短めの一次&二次創作を思いついた時に更新します。本館はプロフィール参照です。
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エイプリルフールの時の(えっ)バトンが完成したのであげておきます。
バトンだけど完全オリジナルネタなので~
色々シリーズごちゃごちゃで未公開キャラもかなりいますwwww完全なる自己満足
追記からどうぞ。
あとコメント返しを。
英雄>こんにちは~いらっしゃいw
いずれあげる予定なのでよければ見て言ってくださいwこのバトンにも出てくるし!
GWくらいまでには生徒会組とself本編を上げていく……つもり。
エイプリルフールですから。
ブログタイトルはもちろん嘘で。
以下のセリフ、「いやそれお前嘘だろ」っていうキャラに言わせて、嘘つかせて下さい。
スタート!
『俺、明日から日本一周の旅にでるんだ』
→在野
ブログタイトルはもちろん嘘で。
以下のセリフ、「いやそれお前嘘だろ」っていうキャラに言わせて、嘘つかせて下さい。
スタート!
『俺、明日から日本一周の旅にでるんだ』
→在野
在野「ということでこれからしばらく会えないな、留衣……寂しいだろ?俺も寂しい、俺も留衣に会いたいっ!でも、これはきっと2人の愛の試練なんだよ留衣、これを乗り越えることによって俺達2人の真実の愛を見つけ出せると思うんだ!それに大丈夫だ留衣、これは永遠の別れなんかじゃなくて少しの時間だから。時間は俺たちを隔てるけど愛は俺たちを隔てないっ!だから」
留衣「逝ってらっしゃい、もう二度と帰ってこなくていいから(にっこり)」
在野「……え、あの、留衣?なんでそんなに満面の笑顔なの?今日何の日か知ってる?4月の1ぎゃぷ」
留衣「まだ行かないの?早く行きなさいよ。早く逝きなさいってば」
在野「なんか怖い!なんか怖いよ留衣!?殺されそうな気がしてくる!?」
『じ…実は…!これズラなんだ!』
→雷智に言わせたいと思った
『じ…実は…!これズラなんだ!』
→雷智に言わせたいと思った
雷智「実はこの髪ヅラなんですよー」
遥介「そうなのか?若いのにヅラなんてだっせえなあハゲ」
刻璃「そうか知らなかったぞこのハゲ」
砂羅「雷智君、遥介から聞いたんだけどハゲだったんだって?(満面の笑顔で)」
蓮「……おはよう、ハゲの雷智君」
純耶「おいくそハゲ、邪魔だどけろ」
日昇「まあ、あんまり気にすんなよ。俺はハゲに偏見とかないからさ!ハゲの雷智も俺は好きだぜ!」
巧麻「…………………ハゲ………雷智のハゲ……ださ」
雷智「うわあああああ嘘でもいやだあああああああ第一なんでみんなそんなに俺をハゲハゲ呼びたがるんだあああああああ!お願いだから普通に順応しないでくれ!嘘だろって笑い飛ばしてくれよっ!!」
ちなみに皆嘘と知っててやってます。
麒麟は基本的にこういう厭味な連中揃いですからw
『ほんとはさ…目立ちたくないんだよな…』
→作為
『ほんとはさ…目立ちたくないんだよな…』
→作為
作為「そもそも俺自身は保健室に隠居し、誰にも干渉されないようなつつしまやかな生活を送っているつもりなのですよ?しかし蓋を開けてみれば、学園じゅうの生徒が俺のことを知っているというではありませんか。しかも、ホモだとか身売りだとか屈辱的な誤解を受けているとか……俺としては、もっと目立たずにゆっくりしたいのですが」
在野「サクが言うと説得力がなさすぎて困る……」
作為「ああ、ちなみにこれは嘘ではありませんよ?」
在野「嘘じゃないってとこが余計シュールなんだけどさ…………」
『禁煙しまーっす!』
→葉山先生とかry
『禁煙しまーっす!』
→葉山先生とかry
葉山「ということで、俺今日から禁煙するな」
高橋「えー、先輩にできるんですか?……あ、すみません、失礼ですね」
杏「光君、そんなこと言うものじゃないわ。道隆先生だってやるときにはやるわよ……何年かかるか知らないけど」
春日「するならいいんじゃないですか?俺も応援しますから(にやにや)」
篤「えー、みっちーが禁煙?無理無理、大学時代からヘビースモーカーだったみっちーに禁煙とか天地がひっくりかえっても無理じゃない?どうしてもしたいなら奥さん貰って叱ってもらうといいよ、俺みたいにね☆」
葉山「くそ、皆本気にしてねえ……というかできないと思ってるだろ……とりあえず自慢したいだけの篤は死ね」
葉山先生で遊ぶのが好きです、はい。
解説
葉山=トモとヒメの担任で生徒会顧問。見た目はクールだが色々ヘタレのヘビースモーカー。
高橋=在野たちの担任で新任。フレンドリーで親しみやすいが、妻と息子馬鹿。
杏=保険医、作為の義姉。けしからん色気の持ち主。年齢は春日と同じくらい。
春日=リレー小説のあの人。やや皮肉じみた言動の二枚目若教師。杏と同い年くらい(勝手に)
篤=若手カリスマ社長。葉山とは大学からの友人。現在は婚約者とラブラブ生活中。
『ほんとは肉嫌いなんだよね…』
『ほんとは肉嫌いなんだよね…』
→やっぱり雷智君をいじめますか……w
雷智「俺、肉大っきらいなんですよねー、もう見るのも嫌なんですよ」
遥介「そうか」
雷智「なんて、嘘ですけどね」
(翌日)
雷智「よし今日はバーベキュー大会だ、食べるぞ!……ってちょっと、何で俺のところに野菜しかないんだよ!」
遥介「肉嫌いなんだろ?優しい俺様はお前に野菜を大量に用意してやったんだ、ありがたく思えよ」
雷「いや待ってくださいよ、嘘だって言ったじゃないですか!?」
刻璃「いいんじゃないか、健康的で」
砂羅「雷智君も可哀想だね、こんなにおいしそうな霜降りなのに食べられないなんて……」
巧麻「……可哀想」
雷智「いやいやいや待って待って!食べたいんですけどものすっごく!」
遥介「雷智が食えないから仕方ない、雷智を除いた皆で分けようぜ。ああ、残念だなあ。雷智にも食わせたかったのに」
雷智「……嘘ついてすみませんでした……だからもう……許して…………」
これもはやいじめだろwwww
『馬が怖いんだ…』
→あえての留衣
『馬が怖いんだ…』
→あえての留衣
留衣「実は馬って苦手なのよね」
在野「マジで!?留衣に苦手なものなんてあったんだ!え、じゃあ留衣一人で乗れないんじゃない?」
留衣「そうね、よければ一緒にお願いしたいんだけど」
在野「いやっほおう!喜んで2人乗りするぜっ!狭い空間で留衣を後ろから抱きしめて支えられるなんてはあは……ん、留衣、何で乗らないの?どうして俺だけ?ってか何で留衣鞭なんて持って」
留衣「乗るのは苦手だからあんたに任せるわ。私はこいつを走らせるから頑張ってね」
在野「えちょっと待って何これ留衣ぎゃああああああ!待っておかしい何これ、何でこんな闘牛みたいになってんのこれだってこれ馬ぐはああああっ!」
『師匠(先生・先輩)を殴ってきたww』
→郷里君にwww
郷里「昨日駈さんと喧嘩しちゃって、ついイラっとして思わずぶん殴っちゃって」
沙耶「またまたー、駈さんを(性的な意味で)大好きな郷里君がそんなことできるわけないじゃん」
愛斗「第一、お前じゃ駈に勝てないだろ」
茉莉花「…………絶対原口君には無理だと思う」
郷里「あれ?なんで誰も引っかからないんですか?」
駈「そりゃ、まあ無理がありすぎるからな……個人的欲望に満ちてる沙耶はともかく」
『貧乳の方がタイプなんだよね』
『貧乳の方がタイプなんだよね』
→在野
在野「ぶっちゃけ胸なんて無駄な脂肪だよなー。やっぱり貧乳こそ男のロマンだよな!」
愛斗「嘘をつくならもっと分かりづらい嘘をつけよ」
駈「お前がそんなことを言うなんて嘘に決まってるな」
郷里「在野先輩、そんな見え見えの嘘つかなくても……」
在野「え?何それ、一刀両断?俺皆からそんなに巨乳好きだと認識されてたの!?」
『え?体重?まぁ標準の56kgだけど』
→駈……だけど個人的には身長がよかったな。
『え?体重?まぁ標準の56kgだけど』
→駈……だけど個人的には身長がよかったな。
駈「当然、身長も平均的な170くらいかな」
愛斗「………………」
茉莉花「………………」
沙耶「………………」
愛斗「………………………………そうだよな、平均だよな……ああ、そうだ。駈は平均だったな、うん、そうだ」
茉莉花「…………………………え、ええ、そう、だよね。駈は普通だよね」
沙耶「…………………………そ、そうですよ!駈先輩は普通ですよね!」
駈「なんだよその『こいつエイプリルフールでこんなみみっちい嘘ついて……よほど気にしてるんだな可哀想に……仕方ないから今日は合わせてやるか……』みたいな視線は畜生!そこまでするならいっそ殺してくれ!お前が平均もあるわけねえだろって笑い飛ばしてくれた方がずっとマシだった!」
『騙しててごめん、実は俺成人してるww』
→作為
『騙しててごめん、実は俺成人してるww』
→作為
作為「今年でいくつでしたかね、23くらいだったかもしれません」
在野「…………」
作為「だから実は家では煙草も酒もたしなんでいます。好きではありませんが、まあ大人としてそれくらいは当然ですよね」
在野「…………」
作為「あの、在野、冗談ですよ?本気にしないでください。俺はまだぴちぴちの十代です」
在野「いや、今普通にサクならありえるって思ってしまってさ……」
『俺のライバルいるだろ?昨日俺に土下座してきたんだぜ』
→駈さん
『俺のライバルいるだろ?昨日俺に土下座してきたんだぜ』
→駈さん
駈「だから俺は言ってやったんだ、『土下座で済むと思ってんのか、ああ?土下座するってなら焼き土下座でもして来いよ』ってな。まさか本当にするとは思わなかったけど……焼けた鉄板の上で死にそうな悲鳴を上げながら土下座するあいつを見た時には痛快だったぜ、くく……ははは……」
愛斗「お前鬼畜だな……いくらなんでもそれはあんまりだろ……人間としてやっていいことと悪いことがあるぞ……」
沙耶「先輩自首しましょう、今なら間に合います……!」
茉莉花「さすがにそれを自慢されると引くなあ……」
裕樹「ぐすっ、駈、やめてよ可哀想だよ……っ、うわああああん怖いよお……!」
郷里「さすが駈さんです!本当にそんなことするなんてさすがおれの大好きな駈さんですね!(瞳キラキラ)」
駈「待て、どうしてお前らあっさり信じるんだ!?そんなに冗談に聞こえないのか、俺はそんなことをマジでやりそうに見えるってか!?そして郷里お前何でそんなに嬉しそうなんだよ!?」
『熟女ラブ~』
『熟女ラブ~』
→あえて愛斗でw
愛斗「女子高生はあまりにも女性としての色気に欠けている。真に優れた女性というのは、50代から魅力を発揮するものだと思うんだ」
友人A「ああ、なるほど……だからお前彼女いないのか……」
友人B「熟女趣味だったんだな……」
友人C「まあ、マイノリティだけど頑張れよ……」
愛斗「…………お前らに嘘をついてもすぐにばれると思ったからあいつらに言ってみたが、すんなり受け入れられて複雑な気分なんだが。オレが好きなのは年上は年上でも姉さんだけなのに」
在野「まあお前はそう誤解されてもおかしくないくらい女の子振ってるから……くそ、リア充死ね」
駈「多分お前が『実はオレ同性愛者なんだ』とか『実はオレロリコンなんだ』って言っても信じられたと思うぞ、お前の普段のキャラ的に」
郷里「立花先輩ひどいじゃないですか!錦戸さんが『早く老けないと……』って言いながら教室飛び出して言っちゃったじゃないですか!」
駈「多分お前が『実はオレ同性愛者なんだ』とか『実はオレロリコンなんだ』って言っても信じられたと思うぞ、お前の普段のキャラ的に」
郷里「立花先輩ひどいじゃないですか!錦戸さんが『早く老けないと……』って言いながら教室飛び出して言っちゃったじゃないですか!」
駈「それはまずすぎるな…………」
お疲れさまでした。
まだ嘘ついてないあの人に回す
→もうAF終わったのでry
今日ついた嘘全部。→もうry
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お疲れさまでした。
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→もうAF終わったのでry
今日ついた嘘全部。→もうry
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