短めの一次&二次創作を思いついた時に更新します。本館はプロフィール参照です。
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※これはエイプリルフールのネタですw
一応まだ残しておきますね。
オリジナルキャラでBLゲー作ろうと思ってて、シナリオ進めています。
今構想中のそのプロットというかネタをここに晒してみます。
完全18禁凌辱ヤンデレゲー。玩具使用言葉攻め集団レ○プ変態プレイなんでもあり。
ガチBLですので、苦手な方は見ないでください。
あと、未成年の方もお断りということで。
主人公(デフォルト名:水口在野)→高校二年生。在朝という弟がいる。普段は明るく騒がしいタイプだが、変人に好かれやすくそれに困惑する常識的な面も。
それ以外の設定は特になし。
水口在朝(みずくち・ありとも)
→主人公の弟。真面目な優等生。主人公に対していつも冷たくあたり、自分の理想の兄になれと強要している。
友達もおらず、いつも一人で行動しているため、主人公は彼のことを常に心配しているが、歯牙にもかけていない。
その行動には一見愛が感じられないように見えるが……?
→「ああ、やっぱり駄目だなあ、兄さんは。兄さんは僕の兄さんなんだから、あんな連中と一緒だなんて、恥ずかしいよ。僕の兄さんはもっと完璧であるべきだ」
「駄目な兄さんを、僕が何とかしてあげるよ。良かったね、兄さん。駄目人間な兄さんでも、僕にかまってもらえるなんて」
「苦しい?苦しいならちゃんと言わないと。ねえ兄さん、認めないとね。『俺は弟の言うことを聞かないと何もできない駄目人間です』ってさあ、言ってみてよ」
「あはは、兄さんってば―――弟にこんなことされて喜ぶなんて、兄さんはとんだ変態だ。
ほら、兄さん謝りなよ。誰にって?そうだね、まずは母さんと父さんにかな。
『俺は弟に犯されて感じてよがるド変態です』ってさあ」
「兄さんは最低の駄目人間だ。だからこそ僕は―――兄さんを愛しているよ。そうじゃなきゃ、こんなことするはずないだろ?」
→とにかく兄貴をネチネチネチネチ言葉攻めするタイプ。水溜めた洗面所に顔つっこんで『他の男と話した罰』とかする。凌辱要素は結構強めだけど、多分バッドエンドにはならない気がする。
傑作為(すぐり・さくい)
→主人公の友人で、保健室に住み着いている麗人。美しい外見の割に口は悪く、態度も大きい。類のことを嫌っている。
不特定多数の男性と関係を持っているが、主人公のことを本気で思っているらしい。
どこか謎めいた雰囲気を持ち、主人公のことも本人以上に知っている様子。
「さっきから―――誘っているつもりですか?俺のことが好きだとか―――俺と一緒にいたいだとか―――俺が貴方のことを愛していてそう言っているのですから、どう考えてもそうでしょう?」
「もっと、もっと見てみたい。俺だけの貴方を---貴方が性に狂い、欲望にまみれ、俺だけを求め続ける顔を、……ね?」
「俺にとっての性関係というのは、単なる事務的な仕事のようなものだと、そう思っていました。貴方に会うまではね。
―――貴方をこの手でぐちゃぐちゃにできるかと思うと、俺はこの湧きあがる衝動を抑えきれません」
「ああ、どうしてそんなにもの欲しそうな顔をするのですか―――こんなに犯されても尚足りないと?俺にも勝る超のつく淫乱ですね、貴方は。
いいですよ?貴方が望むならどこまでも。上から?下から?前から?後ろから?どこからでも、ゆっくりとじっくりと、舐めるように―――愛してあげます」
→変態。とにかく変態なので、多分変態チックなプレイが多めかも。主人公も割と作為さんに惹かれているくさいので、ほぼ合意に近く凌辱要素は薄め。ただとにかく変態チックでry
立花愛斗(たちばな・まなと)
→主人公のクラスメイト。生徒会役員も務めるしっかり者で、勉強も運動も人間関係もそつなくこなす優等生。一見クールで冷たくも見えるが、本当は友人思いで家族思いな一面も。
主人公とは普通の友人として付き合っていたが、ある日―――?
→「……お前のせいだからな。お前が傑とあんなことしたりしなきゃ、オレだってこんなことしようなんて思わなかったんだからな、いいな?」
「なあどう思う?普段お前が過ごしている教室で―――お前が普段踏んでいる床の上で―――普段お前が何も気に留めず会話している友人に犯される気分は?」
「……何だよ、その顔?お前、傑とヤッたんだろ?その××にあいつの××を突っ込まれてあんあん鳴いてよがってたんだろ?それなのにオレとはできねえのかよ、なんだよそれ、ふざけんなよ」
「ほら、気持ちいいんだろ?なんで認めないんだよ。お前はオレが好きなんだ、そうだろ?
それともお前は好きでもない奴にこんなにされて感じるような変態なのか?違うだろ?なあ、お前は、オレが好きだよな?」
→ルートは作為ルートからの分岐予定。個人的に愛斗さんに真顔で隠語を言わせたい、それだけ。凌辱要素はトモの次くらいに強い、しかもバッドエンド多いかも。
秋葉原駈(あきはばら・かける)
→主人公のクラスメイトで悪友。身長が低いことがコンプレックス。普段はノリがいい熱血漢だが、過去に荒れていた時期があり時たまその片鱗を見せる。
後輩の郷里が主人公に懐いていることをあまり快く思っていないようで、主人公に抱きつく時には必死に止めている。
→「……そんな口だけの励ましなんていらねえよ。…………そんなに俺を慰めたいんなら、脱げよ。そして、―――俺のものになれ。もう、誰にも奪われないように」
「言っただろ、なんで郷里と一緒にいるんだよ。俺だけを見るって言っただろうが。お前は口だけじゃなくて尻も軽いのか?この糞豚…………どうせあいつとヤッたんだろ?そうじゃなきゃ、こんなに敏感なはずないよな?」
「あのな、俺はお前を傷つけたいわけじゃないんだ。でもな、お前にそんな顔されると、俺の中の本能が、お前の全てを俺の××でどろどろになるまで犯しつくしたいと思っちまうんだよ」
「こんなに大勢に犯されて―――気持ちいいだろ?お前は、郷里にも腰を振るようなド変態の発情期の雄犬だからな―――なあ?
→バッドエンドで「駈のかつての部下に集団レイプされるエンド」があります。他の男に抱かれやがって許せねえ!で病んでそうなる。凌辱要素は普通~多めくらい?
原口郷里(はらぐち・さとり)
→主人公の後輩。子犬系キャラで無邪気に見えるが駈と同じく元ヤンで、時折したたかな面も見せる。主人公にとてもなついていて、積極的なアピールを繰り返す。
駈のことを尊敬しているが、主人公に対しての恋のライバルでもあるため複雑な感情を持ってもいる。
→「先輩はずるいですよね。そうやって、おれの気持ちを知ってるくせに試すようなことを言うんですから。そんなこと言われたら―――何があっても貴方が欲しい、以外に何を言えと言うんですか」
「ああ、おれ幸せです―――先輩。先輩のこんなに可愛い顔を近くで見られて―――先輩のいやらしい声が聞けて―――先輩を、おれだけのものにできて―――」
「駈さんなんてどうでもいいじゃないですか。今はおれと先輩は先輩のナカで1つなんですよ?どうして先輩は、おれで満たされてくれないんですか?」
「あはは、先輩は本当に変態ですね。ええ、大丈夫です、おれは先輩のそんなところも全部大好きですから―――先輩が自分からおれの××をおねだりするようないやらしい人でも、おれは引いたりしませんから―――愛してます」
→駈ルート分岐。駈さんをぶっ殺して主人公を犯すルートが欲しいところですw凌辱要素強めだけど、多分ストレートに行けば一番甘々で終われる……かもしれない。
こんな感じで進めていこうと思いますw
18禁ゲーム作ったことないんで、地道に頑張ろうかと…………
18禁ゲーム作ったことないんで、地道に頑張ろうかと…………
というウソでした、ごめんなさいw
さすがに作る気はないです、全部ねつ造ですw
原作設定は決してこんな話ではありませんw
まあ、総受けが好きじゃないわけじゃ決してないry
エイプリルフールネタやってみたかったんですw
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